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給付内容
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学資金・通学費の給付
学校に納付する入学金、授業料及び学生寮から大学までの通学定期代の全額を無償給付します。
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学生寮への入居
学生寮へ無料で入居できます。
1
食事の給付
一日三食の食事を無償給付します。(但し、昼食は一定額を金銭により給付)
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保健・医療の給付
負傷疾病に対しては常備薬を備えるほか、健康保険料以外の医療費を給付します。
卒寮生の進路状況
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昭和36年3月の第1期生11名の卒寮後、平成24年3月の第52期生2名の卒寮までに合計264名が卒寮し、社会のあらゆる分野において活躍しています。
グラフ
応募要項
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平成25年度・第57期育英生 育英生募集要項

1
募集人数
大学育英生(国内)…10名以内
大学育英生(留学)…1名以内
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応募資格
以下の要件を満たす者が応募することができます。

1.
平成25年3月高等学校卒業見込の者、又は平成24年3月高等学校を卒業した者及び高等学校卒業程度認定試験合格者(2年有効)のいずれかであること。
2.
平成25年4月から当財団学生寮より通学可能な大学に進学を希望する者であること。
3.
成績優秀、品行方正、身体強健な男子で、学資について他からの援助が必要と認められる家庭的事情にある者であること。(家計支持者の年収は、特別な経済的事情のない限り原則として600万円以下とします。)
4.
留学給費育英生については、別途定めるものとします。
3
採用条件
応募者のうち以下の要件を満たす者が採用となります。

1.
当財団設立の趣旨を理解し、学生寮に入寮し、寮規・寮則を遵守のうえ団体生活を通じて人格を形成することに強い希望をもっている者であること。
2.
当財団給費育英生選考委員会において、育英生として選出され理事会の承認を得た者。
4
応募方法
当財団の大学育英生となることを希望する人は、「育英生願書」に所定事項を記入のうえ、次の書類を添付して、育英生募集係に送付してください。

1.
家計支持者に対する「平成24年度道府県・市区町村民税」の通知書のコピー若しくは市区町村長の証明書。(平成23年中の総所得額及び住民税額の記載のあるもの)
2.
平成24年度の「固定資産税」の税額及び課税物件の種別、数、面積等についての市区町村長の証明書。(固定資産がない場合は、「育英生願書」の「家計内容欄」にその旨付記すること)
3.
健康診断書(健康上、寮生活に支障がないか確認できるもので、応募申請前1ヶ月以内に医師が作成したもの)
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応募手続き書類等の請求及び問い合わせ
1.
「育英生願書」等の請求及び問い合わせは、下記育英生募集係までご連絡下さい。
1.
応募希望者の登録受付
「応募資格学年(3年生)に至っていない高校1・2年生」で応募登録を希望される方も、上記までご連絡ください。
〒173-0003 東京都港区南青山6丁目1番3号
公益財団法人 松尾育英会 育英生募集係
TEL 03-3407-5107  FAX 03-3407-5108
t_mayumi@matsuo-e.net
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応募書類の送付先
応募希望者は、四で指定した応募書類を、9月30日までに上記の育英生募集係宛に送付してください。
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選考と採用

1.
第一次選考の実施
(1)当財団では、育英生募集係に提出された「育英生願書」等の応募書類をもとに給費育英生選考委員会において、選考を実施して、第一次候補者を決定します。
(2)当財団では、第一次候補者に決定した者に対して、10月初旬に[第一次候補者決定通知書」と共に、「小論文用課題・解答用紙」及び在学または出身高 等学校長に作成していただく「育英生推薦調書」を送付します。
《推薦者へのお願い》
第一次候補者に決定した学生に送付した「育英生推薦調書」を作成の上、本人提出の「小論文」を添えて、11月10日までに育英生募集係に送付してくださいますようお願い致します。
2.
第二次選考の実施
当財団では、提出された高等学校長の「育英生推薦調書」及び「小論文」等をもとに、給費育英生選考委員会において選考し、第二次候補者を決定します。この決定は、12月初旬までに行い、直ちに「第二次候補者決定通知書」で、推薦者及び本人宛に通知します。
3.
選考委員による候補者の高校・家庭訪問
当財団給費育英生選考委員が候補者の在学する(在学していた)高校及び家庭を訪問して、推薦者、担任、保護者等と面談を実施します。
4.
第二次候補者に対する面接の実施
大学入試に際し、上京される時を選んで当財団給費育英生選考委員が面接を行います。面接は、人物と家庭環境を知ることが目的で、学科に類するもののテスト等はありません。
5.
第二次候補者に対する面接の実施
当財団育英生としての採用は、第二次候補者であって、面接を受け、志望校の入試に合格した者の中から、当財団給費育英生選考委員会の議を経て理事会が決定致します。 育英生として採用、不採用の決定通知は3月中旬頃となります。
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参考
1.
日本学生支援機構等他育英団体との関係
本会に「育英生願書」を提出した人でも、日本学生支援機構等へ願書を提出されることは一向に差支えありません。本会の選考は、そのことに関係なく行われます。但し、本会の育英生に採用されたときは、日本学生支援機構等の方は辞退していただきます。
2.
大学への受験願書は、本会にかかわりなく提出して下さい。
3.
育英生として採用後、次に該当する場合は退寮処分となり、それまでに当財団が給付した学資金その他の経費を返還していただくこととなります。
(1)寮規・寮則に違反したとき。
(2)寮監の指導に従わないとき。
(3)傷病・疾病により成業の見込みがないとき。
(4)学業成績が不良もしくは留年となったとき。
(5)当財団の育英資金を必要としない事由が生じたとき。
(6)その他、当財団の設立趣旨に反し、育英生として不適切な行動が認められたとき。
Q&A
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question
松尾育英会とは?
answer
経済的理由により大学に進学できない事情にある優秀な学生に対して、修業上必要な一切の経費を無償給付して、将来国家社会の健全な発展に貢献する有為な人材を育成することを目的とした育英会です。
question
応募するための年齢制限は?また、女子も応募できるのか?
answer
来年3月高校卒業見込みの者、または本年3月高校を卒業した者及び高等学校卒業程度認定試験合格者(2年有効)で、男子のみです。
question
応募者の地域制限は?
answer
原則として、東京都及び東京都に隣接する県(神奈川・埼玉・千葉)居住者は、応募できません。
question
進学大学の制限は?
answer
ありません。当育英会の学生寮(最寄駅〜JR埼京線「十条駅」)から通学可能な大学であれば、国立・私立の別も問いません。
question
応募者家族の収入制限は?
answer
原則として、家計支持者の年収は600万円以下ですが、応募者個々の経済的家庭事情も考慮し、弾力的に運用することにしています。
question
給付される奨学金の内容は?
answer
入学金・授業料等の学資金のほか、無料で学生寮に入居し食事も出来、通学定期券代や医療費も支給されます。
question
奨学金の給付期間は?
answer
学部学生の4年間です。ただし、医学部・薬学部(6年制)学生には、特例として6年間給付されます。
question
奨学金の返済は?
answer
給付された学資金、その他の経費一切は、返済する必要はありません。ただし、寮規則違反、留年、その他育英生として相応しくない行動等があった場合は退寮になり、それまでに給付された奨学金等の全額を返済しなければなりません。
question
松尾育英会が在寮中育英生に求めることは?
answer
しっかりした自己管理の下、学業に専念し、自己の目標(夢)の実現に向けて努力すること以外、何もありません。また、特別な思想や信仰を押しつけられることも絶対ありません。
question
卒業後の進路に制約は?
answer
卒業後の進学や就職について、当育英会はまったく干渉しませんので、その選択は自由で何らの制限もありません。
question
奨学金だけ給付してもらえないのか?
answer
奨学金の給付を受ける学部学生は、必ず学部在学中入寮して団体生活をすることが、給付の条件になっております。
question
寮の規則や指導は厳しいのか?
answer
当育英会の学生寮は、人格形成のための精神道場と位置付けています。したがって、社会人として当然必要な常識、マナー、心構えやしっかりした生活習慣を身に付けてもらうための規則と指導は当然ありますが、大学進学の目的・初心を忘れないで規則正しい生活をしている限り、負担になるものではありません。
question
大学でのサークル活動はできるのか?
answer
自己の心身を高めるためのサークル活動への参加は、認められております。
question
アルバイトはできるのか?
answer
学業に支障のない範囲での家庭教師、塾講師等のアルバイトは、認められております。この場合、予め育英会に届け出て許可を受けることが必要です。
question
外国人留学生もいるのか?
answer
毎年1〜2名の外国人留学生を育英生として採用しております。従って、寮生活は国際色豊かなもので、外国人留学生との交流を深めることにより、学生寮の中で異国の文化を学ぶこともできます。